創造と破壊のフロンティアのナーフを紹介!

  • 2020年3月18日
  • 2021年8月19日
  • ゲーム

創造と破壊のフロンティアの環境でカードバランス調整

2020年3月19日。創造と破壊のフロンティアの環境で、カードのバランス調整が行われた。

該当カードは8枚で、下方修正は以下の7枚だ。

  • ヒーローカード「ビルド」
  • 戦士「武器屋」「ミラクルブレイド」
  • 魔法使い「ラリホー」
  • 盗賊「ワイバーンドック」
  • 魔剣士「墓所」
  • 共通「パラサキス」

そして上方修正が1枚。

  • ヒーローカード「少年シドー」

次にはカードの能力がどれだけ変わったかを具体的に見ていく。

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創造と破壊のフロンティアで下方修正されたカード

・ビルド

ビルダー城のステータスを上げる範囲が「縦一列」になり、実質カードパワーが半減。

それから、スーパーカーを出すヒーローレベル3の「破壊と創造」が2回目から「コスト+2」なので、要するにコスト8になる。

・武器屋

前までは、このカードの効果で引いた武器カードのコストが-1だったが、それがなくなる。

・ミラクルブレイド

以前は攻撃力=回復量みたいなカードだったが、下方修正により回復量が5で固定。

・ラリホー

コストが+1。

0コストが強力なカードだったため、単純に使いにくくなった。

・ワイバーンドック

「れんけい」で与えられるダメージが2から1に変更。

ダメージをくらっていないユニットは、生きのこる可能性が大幅にアップ。

・パラサキス

効果が「場に出ているときずっと」ではなく「召還時のターンだけ」になった。

あとHPが-1。

・墓所

テンションが上がる回数を6回に制限。

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創造と破壊のフロンティアで上方修正されたカード

・少年シドー

「ランダムな敵ユニットにダメージを与えられる」効果のレベル1が、敵を選択できるようになった。

「敵」だから、リーダーにも使えて便利に。

それから、「暴走するシドー」が+1/+1で強力に。

もともとレベル3は強力なので、この上方修正で使う人も増えるのではないか。

まとめ

以上、創造と破壊のフロンティアでのカードバランス調整の情報を紹介した。

ビルドはヒーローカードなので、分解すると「フロンティアメダル」と交換になる。

ダブってる人なんかは「少年シドー」やほかのレジェンドカードと交換できるので、分解するのがおすすめだ。

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