滝沢朗って誰だ?

滝沢朗(たきざわあきら)は、アニメ「東のエデン」に出てくる主人公の名前だ。
前向きで明るく正直で、他人のためなら自己犠牲もいとわない。
そんな性格から、多くの女性人気はもちろん、男性からも人気のあるキャラクターになっている。
では、なぜ彼はかっこいいとされているのか?
ここでは滝沢朗の人物像を探ることで、彼の魅力の原因を見つけ出し、かっこいい男の条件を洗い出していこうと思う。(そしてあわよくば、自分もかっこいい男になろうと思う)
それでは見ていこう。
滝沢朗の魅力

大学サークル「東のエデン」の一番年下である春日晴男は、滝沢朗のことを次のように評している。
紳士的で包容力があり、おまけに行動力もある。家はショッピングモールで資産もお持ちのようですし、何より犬を飼っている人に悪人はいません。
「東のエデン」第六話
ざっくりと言えば、滝沢朗は「紳士的」という言葉で表すことが出来そうだ。
まあ、「紳士的」が良いのはなんとなく分かるけど、具体的にどんな人間が「紳士的」なのかは分かりにくい。
ここではその滝沢朗の特徴を掘り下げていくことで、滝沢朗がどのように「紳士的」な人物なのか具体的にみていく。
1.行動力

彼は物語の始め、自分の記憶をなくしている。
にも関わらず、目の前の問題を見つけると、それを解決するためにぐんぐん進んでいくのだ。しかも決して周りを傷つけずに。
そんな紳士さを兼ね備えた行動力(問題解決能力)は、彼の最大の魅力のひとつだと考えられるだろう。
2.人助け
「東のエデン」で、滝沢朗は常に人を助け続けている。
時には自己犠牲をいとわずに人を助けていく彼の姿には、周りをも巻き込む力がある。
確かに紳士は無駄に女性に優しくしたりする印象があるから、そうしたことも関係あるのかな。
3.頭が切れる
彼は頭が切れる人物だ。
これは頭が良いということではなく、物事を判断し、最良の結果に繋がると思われる選択を取る能力が高いことを意味する。
そうした面で彼は頼もしくもあり、女性は包容力を感じるのかもしれない。

4.誠実
誠実さが大事だと言うことが分かっていても、行動に移すのは案外難しかったりもするよね。
だけど、滝沢朗はどんなときでも誠実だ。
真心があって、相手が誰であっても丁寧に接している。
この人には優しくして、この人には優しくしないなんて紳士じゃ無いもんね。
5.遠慮しない

他人から恩を受けるとき、多くの人は貸しを作りたくないので遠慮をする。
だけど、彼は作中でほとんど遠慮をしないのだ(僕の紳士像とは少し違う点だ)。
一見図々しくも見えるけれど、その方が相手も気持ちが良く、結果的に良好な関係が築けることを本能的に理解しているのだろう。
それこそ紳士らしく、相手の行為はさっぱりと受け取ることが大事なのかもしれない。
結局かっこいい男の条件とは?

以上をまとめると、
- 行動力がある
- 人を助ける
- 頭が切れる
- 誠実である
- 遠慮をしない
ということが滝沢朗の特徴だ。
こうした特徴が、滝沢朗なりの「紳士らしさ」であると考えられる。
物語を観て、彼が特に大事にしていると感じるのは「行動力」と「誠実さ」かなと思う。
滝沢朗の「紳士らしさ」を参考にすると、かっこいい男子になれるかもしれない。
少なくとも、パン屋に住んでいるほんわか系女子に惚れられるくらいには。